
坪田先生の「人間は9タイプ」を読んで子どもの伸ばし方を学ぶ
ビリギャルの著者である坪田先生の本は他にも読んだことがありますが、今回は子どもの教育に活用できそうな「人間は9タイプ」という本を読んだので紹介します。
ビリギャルの著者である坪田先生の本は他にも読んだことがありますが、今回は子どもの教育に活用できそうな「人間は9タイプ」という本を読んだので紹介します。
常々、物を減らして身軽に暮らしたいと思いながらも、現実はそう簡単には行かない日々。そんな自分を奮い立たせるべく、堀江貴文さんの「捨て本」という本を読んでみたのでその読書メモをまとめます。
時期的にも中学受験の話題が気になって仕方がない今日この頃。AERAで公立の中高一貫校の特集をやっていたので買って読んでみました。内容と考えたことをまとめます。
中学受験をする子どもが多いと感じ、我が子の進路が気になる今日この頃。まだ低学年の余裕があるうちにじっくりと中学受験について検討したくて、「危ない中学受験」(花丸研究会代表の高濱正信さん著)という本を読みました。中学受験の良い面と悪い面の両論が書かれており、子どもの進路についてフラットに考えられる内容だったと思います。
「時間術大全」という時間の使い方について考え直させられる本を読み、自分の行動を変えてみようと思った点がいくつもありましたのでそれをまとめます。
膣に挟むことで経血の伝い漏れを防ぐ、ナプキンとタンポンの“合いの子”のような「シンクロフィット」という生理用品があることを最近初めて知り、使ってみたところ非常に良かったのでそのことをまとめます。
勝間和代さんの著書「勝間式超コントロール思考」という本を読みました。より主体的に生きるための「コントロール思考」に基づいて、本に出てきた具体的なティップスの中から、自分に取り入れたいなと思ったものをまとめます。
「アウトプット大全」に引き続き、同じ樺沢紫苑さんの著書である「インプット大全」も読んでみました。インターネットやSNSの普及によりインプット過多と言われる今の時代、きちんとその後の行動に活かせる効率的なインプットをする、という観点で学びになることがあり、私が早速実践したいと思った内容をまとめます。
英国で家族3人で暮らす保育士である、ブレディみかこさんの著書「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」を読みました。息子さんの中学生生活を中心に書かれた話で、文章もとても面白く読みやすかったですが、それ以上に親として多様性や子供の教育環境について深く考えさせられる、まさに帯にあるとおり「課題図書」のような本だと感じました。
上の子があと3ヶ月で小2。一年前に「中学受験は親が9割」という本を読んで、まわりの中学受験熱の高まりも意識しつつ相変わらず方針が定まらない私ですが、引き続きリサーチを進めるべく、新たに「中学受験基本のキ!」という本を読んだのでその内容をまとめます。