
中学受験否定派の本を読んでみた
小2の子どもを持つ私は中学受験について勉強中。関連本はこれまで何冊も読んでいますが、中学受験に否定的な考え方も知っておきたい、ということで、あえて否定派の本を探して2冊読んでみましたので紹介します。
小2の子どもを持つ私は中学受験について勉強中。関連本はこれまで何冊も読んでいますが、中学受験に否定的な考え方も知っておきたい、ということで、あえて否定派の本を探して2冊読んでみましたので紹介します。
アラフォー主婦の私は来たる?親の介護に備えて勉強中。手始めに読んだ「ビジネスパーソンが介護離職をしてはいけないこれだけの理由」は、介護に向き合う上での考え方、基礎を学べるとても良い本でした。
本屋さんで平積みになっていて気になっていた自己啓発本シリーズ「夢をかなえるゾウ」を今更ながら1巻から読み始めました。評判通り読みやすくスッと頭に入ってくるストーリー仕立ての内容で、やる気がアップするいい本でした!
2020年の夏休みに、すぐ近くで川遊びが楽しめる神奈川県の足柄上郡にある中山温泉の宿「信玄館」に家族で一泊してきたのでそのことをまとめます。
村井理子さんの「兄の終い」というエッセイを読みました。さんざん迷惑をかけられて疎遠になっていたお兄さんの急な病死の連絡を受けて、遠方までその家や家族のあれこれを片付けに行った5日間のことを描いた実話。内容に引き込まれ、少し心が温かくなりながら最後まで一気に読みました。この本についてまとめています。
全く境遇の異なる、三か国に生きる女性の姿を描いた「三つ編み」という小説を読みました。とても印象深い小説だったのでこの本についてまとめます。
小児性愛者(ペドフィリア)と呼ばれる人たちを取材したるポタージュ「欲望のゆくえ」という本を読みました。私が本を読んだ目的はどちらかというと、「子どもを標的とした事件から我が子を守りたい」という思う一心でしたが、自分が知らない、今まで想像できなかった世界があるこということを知り、小児性愛者に対して多様性の理解という観点も必要であると学んだ本でした。
好奇心」とは何か、研究結果や事例を元にその役割、仕組み、大切さについて詳しく書かれている本「子どもは40000回質問する」を読みました。私は子育てをする上でも「好奇心」について学んでみたかったので、非常に勉強になりました。この記事では本を読んで私が理解したことをまとめます。
今から10年近く前、2011年ごろに体外受精で子どもを授かりました。当時「体外受精」をすることへの心理的ハードルもあったし、かなり悩んで色々な本を読みました。悩みの中で読んでいた本について当時書いていた別のブログからここに転記することにしました。
020年6月、2021年度入学の娘のランドセルを注文してきました。シンプル好みの私は2歳上の兄のラン活の時も「土屋鞄」と「池田屋」の2ブランドのみを検討し、池田屋に決定しましたが、今回も同じ2ブランドのみを比較検討し、結局同じ「池田屋」のシンプルなランドセルに決めました。娘のラン活の時のポイントをまとめています。