小1息子に勉強の習慣を!通信教育(スマイルゼミ、Z会、進研ゼミ)を検討中

こんにちは、4歳と6歳の二児育児中のワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

やっと、小1の壁を乗り越えつつある、と思ったら今度は1息子に勉強の心配が 最近は中学受験についても興味が出てきて勉強中の私。今回は、息子のために通信教育を検討中なのでその経過をまとめます。

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1 「勉強の習慣化」を意識したきっかけ

入学して始めの頃は、毎日無事に学校に行かせることで精一杯。性格的にもナイーブな息子だったため、初めての学校と学童の両方に慣れさせていくことに対して、いわゆる「小1の壁」を乗り越えるのに必死で、勉強のことまで頭が回らなかったのが正直なところ。

もともと私は、幼児期は思いっきり遊ばせたい、早期(幼児)教育はやらない、という考えだったので、保育園で年長の後半に行ってくれていたひらがなの文字指導以外、息子に勉強という勉強をやらせたことはなかった。

5月あたりから学校から出始めた宿題は、国語のひらがなプリントと音読のみ。算数の宿題はなく、ひらがなは学童でやってきていたので家では音読しかさせていなかった。また、算数のプリントは学校でまとめてファイリングしているらしく、ろくに家には持って帰らないのでほとんど見たこともなく、勉強について気にもしていなかった。(まだよほど簡単なことしかやっていないだろうということもあり…。)

7月。夏休み前に個人面談があり、その時に担任の先生から息子について「さんすうの文章題などが苦手かもしれませんね」と言われたのだ!はっきり言ってショックだった。この頃まだ、文章題とっても、答えが10以下になる足し算程度の問題しか出ていなかった。私は自分が小学校の勉強で苦労した覚えなんて一切ないし、教えられなくても、練習なんてしなくても、なんとかなるかなぐらいにしか思っていなかった。

家にある適当なドリルなどで確認してみると、確かに全然、できない!どうやら、そもそも、

・上に問題文が書いてあって、それをまずは読んで意味を理解する。
・文章を式にする。
・答えを書く

という基本的な問題の解き方を、息子は全く理解していなかった様子。

(要は、「りんごが3個ありました。2個○○ちゃんからもらいました。合わせていくつになりましたか」 → 「3 + 2 = 5 で5個」 みたいな感じ)

単なる計算の能力以前に、その部分ができていないことに対して、なんだか可哀そうなことをしてしまったな、と反省した。自分が「勉強しなさい!」と言われて嫌すぎたことのトラウマで、勉強に関して放置しすぎたかも.. と思い、それから毎日の勉強の習慣づけを心掛けるとともに、どんな方法で習慣づけるか?を検討することになった。

2 公文やドリルでの学習は?

計算の力をつけるためには公文も評判がよく、就学前から通っている子も多いと聞く。また、息子の同級生には学研に通っている子もいるようで、塾と言う手もあったが、息子の性格上、慣れない環境に入っていくには相当ストレスがかかるタイプのようなので、今の段階では自宅学習が良いと判断した。

これまでにも少しは自宅用にドリルを購入してやらせてみてはいたが、どんなドリルが良い検討する時間的コスト、買ったドリルの中から学校の進捗や息子の理解度に合わせてやらせるページを選ぶ労力、が結構かかるなと感じていた。また、複数種類のドリルを用意するとどこをやったか?やっていないか? 子供がやりたい場所と親がやらせたい場所、などがとっちらかって訳がわからなくなってしまうのも面倒だった。

そこで、通信教育が一番便利なのでは?という考えに至り、とりあえず資料を請求してみることに。振り返ると私も、小学生のころは進研ゼミをやっていて、中学~高校ではZ会での通信教育をやっていたので、なじみもあった。

3 通信教育の資料請求

そこで、自分がやっていた経験のある「進研ゼミ」、「Z会」に加え、お母さん同士の話で耳にしたことのある、タブレット学習「スマイルゼミ」の3社に資料請求をしてみることにした。今やネットの検索でほとんどの情報が調べられるが、何となく、勉強に関しては紙の資料を揃えて検討してみたくなったのだ。

・スマイルゼミ

・Z会

進研ゼミの小学講座

4 各社教育の特徴と感じたこと

・スマイルゼミ

スマイルゼミは、専用のタブレットで学習する方式の通信教育。これからの時代、紙とえんぴつでの勉強よりITを使った学習も増えていくだろうし、タッチペンやパネルに慣れることもいい機会かな?子供自身も「タブレット」という存在に憧れがあるようで、それもありかな?とは感じていた。ただ、色々考えるうち、やはり私としては今の段階では紙とえんぴつと使って机に向かってほしいな、という気持ちが大きくなってきて、スマイルゼミはないかな、という結論に。IT教育は毎日の学習以外の別のところでやればいいかなと思っている。

ちなみにスマイルゼミのコースは「標準クラス」と「発展クラス」の2種類。教科は国語と算数に加えて、簡単な英語とプログラミング学習の内容もあるよう…(オプション料金追加で別の英語プログラムもあるようで、この辺はちょっとわかりづらかった。)料金は月3,000円~4,000円程度。(6か月、12か月一括払いでの割引あり)それに専用タブレット代が一括払いで9,980円(分割払い選択可能)

学習の流れとしては、毎日タブレットのスイッチを入れると「今日のミッション」が表示され、学習したあとは保護者に内容を連絡できるようになっている。学習した分だけポイントのようなものがたまり、「スターアプリ」(ゲーム?)を楽しめるようになっている。その場でタブレット内で自分で正誤確認できるシステムで、個々の添削システムなどはない模様。学習内容について親とチャットで会話することもできるので、遠隔地から学習管理したい場合には便利。

1人で集中できる子にとっては、自動丸付け機能などもあって、親の手がかからなそう。各所で体験会もやっているようなので、一度参加してみて決めるのもありかも。

・Z会

Z会はあえて教科書対応ではないオリジナルカリキュラムで作られていて、「難しいのでは?」という印象があった。ところがサンプルで付いていたドリルをやらせてみると、そう難しいということもなく、息子も楽しんでできるような内容だったのもあり、私のほうが「ちょっとひねりがあるZ会の問題、良さそう!」と気に入ってしまった。

あまり絵やカラーでごちゃごちゃして子供の気を引くようなデザインでない点も親好みではあるのだが、子供にとってはどうだろうか?つまらなく感じてしまう?と悩ましい。でも、絵で興味をひかれるって本筋ではないとも思うし、かといって全くやらなければ意味がないし…。

学習の流れとしては、毎月送られてくるテキストに取り組み、1ヶ月のまとめとして提出課題に取り込み提出(算数と国語各1回/月)。3週間後に提出課題が返ってくるという流れ。提出課題は一人の担任指導者が年度末まで見守る、という点も、子供との間に関係構築がされそうに思えて、魅力に感じた。

コースは「スタンダード」と「ハイレベル」の2種類に分かれていて、始めはスタンダードからがおすすめ、いつでもコース変更可能とのこと。教科は国語と算数に加えて、理科と社会につながる教科の「経験学習」。オプションで問題発見力/課題解決能力を養うための「みらい思考力ワーク」が選択可能。料金は1か月4,000円~5,000円程度と、他の2社より高め。(6か月、12か月一括払いでの割引あり)

・進研ゼミ

進研ゼミの小学講座は、紙のテキスト中心で学習する「チャレンジ」と専用タブレットを中心に学習する「チャレンジタッチ」の2種類から選択可能

私の考えでは、いまのところ通信教育をやるなら紙ベースでやらせたいので「チャレンジ」で検討していく。料金は「チャレンジ」「チャレンジタッチ」どちらも同じで1か月3,000円台前半(6か月、12か月一括払いでの割引あり)。標準で国語と算数に加えて、英語、科学的思考力、の科目もついているのでかなり割安感がある。

学習の流れはZ会とだいたい同じ。テキストで勉強し、提出課題を「赤ペン先生」に提出すると添削して返してくれる。こちらも「赤ペン先生」は基本的に担任制のよう。

テキストはZ会に比べてカラフルで、学習開始の時間設定をすると声かけするようなアラームや、実験セットなどの付録も充実。盛りだくさんで、子供の興味をひきそうに思える。付録が多いのはお得なようで、実際邪魔になったり、きちんと全部こなせるか?おもちゃと混ざってガラクタのような扱いにならないか??という心配も…

こちらが「チャレンジ」のサンプルテキスト。Z会に比べて圧倒的にカラフル。問題は教科書準拠で進んでいく様子。


今のところは購入済みのドリルと学校から出た夏休みの宿題で、自宅学習の習慣づけをつないでいるので、夏休み明けぐらいからスタートしようかな?と検討中。

人気のうんこドリル、うちでも購入してみたら子供は喜んでやっています。

あとは、教科書の内容に沿った「教科書ワーク」もやらせやすかったです。

無料でできる資料請求はこちらから。私が検討した3社以外にもいろいろあるので、まずは取り寄せてみると良いかと思います。サンプル教材が意外と使えたりもします。

■Z会 小学生向け講座

■スマイルゼミ タブレットで学ぶ 【小学生向け通信教育】

■ 進研ゼミ小学講座

■小学館の通信教育 まなびwith

■月刊教材ポピー

ご参考になれば、と思います。

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保育園に通う2児を育てるワーキングマザー。新卒から10年同じ会社に勤め、仕事はお金のためだとしか思ってこなかった。産後、我が子と離れて過ごす時間をそんなふうに使うのはもったいないと思うように。仕事について、やりたい事について、模索中。詳しいプロフィールはこちら