小2息子と北区の「青天を衝け」大河ドラマ館に行ってきた

こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

小2の終わりごろになって歴史に興味を持ち始めて、大河ドラマ「青天を衝け」を見始めてハマっている息子。その息子と一緒に、東京都北区の飛鳥山公園内にある大河ドラマ館に行ってきたので、そのレポートをします。

「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一は37歳の時に王子の飛鳥山に別邸を構え、61歳でそこを本邸としてその後の生涯を過ごしたことから、北区の飛鳥山博物館内に大河ドラマ館がオープンしています。

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1 チケット購入

今回私たちが大河ドラマ館を訪れたのは20213月の平日。息子の学校行事により午前中早く学校が終わる日があったので、電車もドラマ館自体も空いているかな?と期待してこの平日に行ってみることにしました。

コロナウイルス感染対策でチケットは事前購入制なので、公式サイトから日付と時間を指定して購入した。購入後に発行されるQRコードをスマホで画像保存しておけば、現地で入場券と引き換えることができる。

2 アクセス

北区の大河ドラマ館は、JR京浜東北線王子駅にある桜の名所、飛鳥山公園の中にある。

王子駅からも徒歩5分とすぐなのだが、王子駅から都電荒川線という路面電車に1駅乗ると(「飛鳥山停留所」下車)さらに大河ドラマ館の近くに降りることができる。

今回は、息子が路面電車を珍しがって乗りたがっていたので、この都電荒川線に乗ってみることにした。改札の駅員さんに「飛鳥山方面はこっちですか?」と確認すると「飛鳥山はすぐそこだよ~!」と言われたので、通常、公園に行くためだけなら乗らないのかもしれません。

その他、王子駅から飛鳥山公園までは「アスカルゴ」と呼ばれる小さな無人のモノレールも運行されている。私たちも帰りはこれに乗ってみました。(こちらなんと無料で乗車できる。エレベーターみたいな扱いなのかな?!)

最大12人乗りで2分の距離を往復しているだけのシンプルなモノレール。この日(平日の14時前後)は全く並んでもおらずスムーズに乗れたけど、休日は混んでいるかも?

飛鳥山停留所で降りて公園に入ると、大河ドラマ館の旗が沢山立っていて、博物館の入り口の外に小さなチケット交換窓口が別で建っていた。こちらで事前購入したチケットのQRコードを提示して、紙のチケットに交換。

こちらが博物館(大河ドラマ館)入り口↓

こちらがチケットブース、引き換えたチケット&時間指定入場券↓

3 大河ドラマ館

いざ、わくわくしながら大河ドラマ館の中へ!

中は1フロアだけが使われていて、ブースが三つに分かれていて、①衣装や小道具の展示、②ドラマシアター、③なりきり一万円札の撮影ブースといった感じで、とてもシンプル。

パンフレットのイメージ図だと人の大きさのバランス的に結構広そうに見えるけどこのイメージより私は全然狭く感じて、あっという間に見終わる感じでした。

でも、うちの小2息子にとっては、博物館的な場所に行くこと自体ほぼ初めてで、そんなに集中できるとも思えないのでこれぐらいこじんまりしていてちょうど良かったです。

写真撮影も、禁止マークが付いているところOKだそうです。

こちらが衣装、小物展示。実物で見るとやはり迫力もあるし、息子も「これ本物?本当に使ったやつなの?!」と嬉しそう♪

人物相関図も大きなパネルで改めてみてみて、お千代と栄一がのちに結婚することを初めて知って盛り上がる私たち…(笑)

たぶん番組サイトとかを見れば載っている相関図だと思うけど、息子と改めて見ることもなかったのでこれはこれで楽しめました。

衣装展示ルームにある小さなスクリーンや、ドラマシアタールームの大きなスクリーンで流されている撮影シーンや役者さんのコメントにも、息子はじっくり見入っていました。

七郎麻呂が鳥を矢で射貫くシーンなど、実際はCGで作られていることなどもわかって、ドラマの制作過程を学ぶという意味でも勉強になりました。

役者さんのサインと顔写真も沢山飾られていて、息子も楽しみながら見ていました。

なりきり一万円札のコーナーは、証明写真のような感じで顔写真を撮影したら一万円札の画像の中に埋め込んで表示してくれて、その画像を自分のスマホにダウンロードできるという物。

まあ、子ども騙しみたいなもんだな~、という感じでしたが、小2息子は大喜びしていたので良かったです。これをおみやげ館で印刷するサービスもあるとのことでした。

4 常設展

大河ドラマ館のチケットで、飛鳥山博物館の常設展も見ることができます。大河ドラマの展示スペースから階段を下りて(地下かと思ったら下が1階、入り口のある大河ドラマ展示のフロアが2階のようです。)常設展も見てみました。

縄文時代から近現代までの暮らしがわかる様々な展示物があって、全てにじっくり集中できたわけではありませんが、息子にとってもなんとなく歴史の勉強になったようです。中でも縄文時代の骨の展示には大盛り上がり!

(写真を撮るにためには入り口で許可が必要でした。)

7 3階の「カフェ ヴァーチュ」でランチ

常設展を見終わるとちょうどお昼時になったので上の階のカフェに行ってみました。喫茶メニューしかないかな?と思ったら食事メニューもあったのでこちらでパスタを注文してランチ。

息子はハンバーグののったミートソースと、コーラフロートを頼んでとっても嬉しそうでした。

5 飛鳥山公園その他施設

飛鳥山公園は江戸時代に徳川吉宗が行楽のために桜を1000本以上植えた、桜の名所だそうで、満開の時期はものすごく綺麗なんだろうな、と予想されました。

この日はまだ桜は開花し始めたばかりで1、2分咲きくらい。木によってはだいぶ咲いているところもありましたが、まだまだな感じでした。今回の目的は桜ではなかったので、空いているこの時期でまだ良かったと思っています。

博物館の前は遊具スペースになっていて、息子も「公園はもういいや」とか言いながら、やっぱり遊びたくなって一通り遊んでみていました。下に小さいお子さんがいたりして、まだ博物館を楽しめない場合は別の付き添いの大人とこちらの公園で待っていることもできそう♪

蒸気機関車D51も展示されていて、電車好きの子にもぴったりです。うちの息子も数年前なら飛びついていたはずですが..今回は汽車には近づきもせず。

その他、公園内には渋沢栄一にまつわる国の重要文化財に指定された建物もあります。晩香廬(ばんこうろ)という、渋沢栄一の喜寿を記念して建てられた茶室と、青淵文庫(せいえんぶんこ)という書庫。こちらは「渋沢史料館」という別の施設の一部で、今は予約制で中を見ることもできるようですが、今回は外から眺めて楽しみました。(息子はほぼ興味なさそうでしたが…)

渋沢栄一の銅像。

公園の全体像は、園内にちょくちょく建っている案内看板を見るのが一番わかりやすかったです。

6 おみやげ館

飛鳥山博物館内にも小さな「ミュージアムショップ」がありましたが、そこには子どもが喜びそうな物はほぼなく、別の建物として晩香廬の近くに建っていた「飛鳥山おみやげ館」にも行ってみました。

渋沢くんのキャラクターグッズや大河ドラマ「青天を衝け」の特別冊子など、ドラマとフューチャーした商品が沢山置いてあり…「なにかほしい~!」となった息子に、渋沢ノートを買わされました!

藍染の藍色のデザインと、表紙の裏に「勉強して事を整理するほど、世の中が愉快になる事はない」と書いてあるところがポイントです。

これ、渋沢栄一の言葉なんですかね?!ググってもどこからの引用、などピッタリ出てこなくてよくわからなかったのですが、まあこの言葉自体はいいことを言っているし息子が少しでもこんなことを感じてくれるといいと思います。


小2息子と行った北区の「青天を衝け」大河ドラマ館、とっても楽しめました!

少しでもこれから行く方の参考になれば、と思います。

「青天を衝け」も引き続き毎週楽しみに見ています。息子がこのドラマをきっかけにいろいろなことに興味を持ったことが嬉しいです。

渋沢栄一の談話録「論語と算盤」は私も読んだことがなく、難しそうだな..と思って手が出ないでいます。そこで、とっかかりとして自分用にも、息子も少し興味持ってくれたらいいな、とも思って子供向けにものすごく簡単にまとめられたこども論語と算盤を買ってみました。お金や仕事、勉強に対する考え方が簡潔にカラーの絵入りでまとめられているので、たまに開いて見たりするのにすごく良さそうです。

こども論語と算盤」、青天を衝けファンのお子さんをお持ちのご家庭にはおススメです。

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2人の子どもを育てるアラフォーのワーキングマザー。転職経験なしの会社員。自分が本当にやりたい仕事はなんなのか?を模索しながら暮らしています。 詳しいプロフィールはこちら