会社員ワーママが在宅勤務で助かっている10のこと

こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

私は会社員で、現在、週2日程度の頻度で在宅勤務をしている。

この数年で会社内で働き方改革の取り組みが進んで、制度も雰囲気も整ってきていたので、自分から希望を出してこの状況が実現した。育児中の在宅勤務の何がそんなにありがたいかを一言で表すと、「時間に余裕ができる」ことにつきるのだが、具体的にはどんな項目があるのか、以下の10点にまとめてみた。

スポンサーリンク

1.子供に対して大らかになれる。

毎日の移動時間(往復80分)が削減されるだけで、かなり気持ちに余裕ができるものだ。それでも「早く!」と、言いたくないキーワードを何度も子供に投げかけてしまうが、「早く!!」と追い立てながらも、必死さがやわらぐ。

2.家がきれいになる。

勝間和代さんの本「勝間式 超ロジカル家事」に、家にいる時間が長いほど家が綺麗になるて書いてあったけどその通りだと思う。
家が散らかっているとストレスを感じてしまう私にとって、ちょこっと片付けができるのは嬉しいこと。ここはこうしたらもっと使いやすいかも、こんな整理方法が良いかも、といったアイデアも、家での時間が長いほど思いつきやすいものだ。

3.宅配便を日中いつでも受け取れる

ネット購入が多い我が家にとって、宅配便を受け取る頻度はかなり高い。食材も週1日の宅配生協に加えて、不定期でネットスーパーも利用。生協は直接受け取れると、保管用の発泡スチロール箱を家に置かなくて済むし、ネットスーパーも選べる時間帯の選択肢が増えて便利さが増す。マンションの宅配ボックスに、両手に持ちきれないほどの段ボールが届いていて、家まで持って上がるのに、苦労する、なんてことも避けられる。

4.昼食に自炊の温かい食事ができる

基本的に自炊が好きなので、昼食に自分で作った温かいごはんを食べられることがうれしい。例えば以下のような簡単メニューで、調理10分+食事10分の20分で昼食を済ませ、昼休みの残りの時間は家事にあてている。

一人自炊ランチメニュー例

焼きそば、親子丼、ドライカレー、牛丼 、(作りおきの冷凍品を使って)ミートソーススパゲティ、カレー

5.化粧が簡単で済む

保育園の送り迎えがあるので在宅勤務でも、家から出ない日はない。それでも人に会うのが一瞬となると、化粧も簡単で済ませられる。最近は在宅勤務日はベースメイク(下地とファンデーション)は省略して、アイメイクと眉毛だけで済ませ、マスクをして送り迎えに出ている。

6.服の所有数が少なくて済む

週5で出勤していると、その5日間は同じ服は着ない、というのがなんとなくのマイルールだった。でも在宅勤務日は、家着とまではいかなくても週末に着るジーンズやかなりカジュアルな服装でも過ごすことができて、洋服の所有数が少なくて済む

7.布団が干せる

布団はやっぱりお日様が当たっている間に干して、取り込みたいもの。そのためこれまではほとんど週末にしか干せなかった。在宅勤務日にはこれが可能。

また、シーツや布団カバーなど大物を洗濯したい時など、一日に複数回、洗濯機を回すことも可能になった。

8.自宅訪問の用事を入れられる

マンション住まいのため、排水管清掃や防火設備の点検など、昼間に家で立ち会わなければならないちょっとした用事が年に何回かある。これまでは週末に設定するか、休暇を取得して対応していたが、これも勤務日に可能となった。

9.子供に習い事をさせられる

平日の習い事が早めの時間から可能となり選択肢が広がる。今は習い事はさせていないが、これからのことを考えるとありがたい。

関連記事:息子に3歳半からピアノを習わせて一年半で挫折した話

10.満員電車に乗らなくて済む

これまでの会社員生活で満員電車にはもう慣れて、「感情を無」の状態にする技は身についている。それでもこれに乗らなくて済むとやはり体力の消耗は少なくて済む。

ちなみに、デメリットは?

在宅勤務のデメリットは何があるかも考えてみた。今のところ気になるのは以下の4点。
・同僚の遠慮
 まわりの同僚が、在宅勤務中の私に連絡したり打ち合わせを入れるのを遠慮してしまっているように思う。電話会議で打ち合わせも可能であるが、在宅勤務日を避けて打ち合わせを設定されることが多い。これは私の感覚なので、実際に同僚に率直な意見を聞いてみたり、遠慮させてしまわないような働きかけを行ったりしていきたい。
・PCの動作が遅い
 社内ネットワークへの接続環境の問題か、PCの動作が遅くて作業に少しストレスを感じる時がある。
・家族が家にいると気が散る
今のところ子供たちは100%いない状況を保っているが、夫は出勤が遅い時など、話しかけられて気が散ることがあった。
・運動不足
普段から運動不足が気になるので万歩計アプリを使って活動量を測ってみたところ、当たり前だが在宅勤務の日は歩数が一段と少ない。普段からなるべく階段を使ったり、筋トレをして他の部分で運動不足を補うようにしている。


在宅勤務ができるようになって、本当に心に余裕が持てるようになり、助かっている。制度はあるのに言い出しづらい..と思っている方、思い切って希望を伝えてみてはどうでしょうか?マネジメント層にとっても、こういった柔軟な働き方を認めることはメンバーのモチベーション向上にもつながる、利点があるのではないかと思います。私の場合は、姿が見えない分、アウトプットをきちんと出さなくては!という意識も高まっています。
The following two tabs change content below.
保育園に通う2児を育てるワーキングマザー。新卒から10年同じ会社に勤め、仕事はお金のためだとしか思ってこなかった。産後、我が子と離れて過ごす時間をそんなふうに使うのはもったいないと思うように。仕事について、やりたい事について、模索中。詳しいプロフィールはこちら