【経験談】保育園の卒園アルバム制作の段取りまとめ


こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

2018年度に上の子が保育園を卒園するにあたり、保護者である私が卒園アルバムを制作することになりました。

我が子が通う保育園では、保護者の中で担当を決めて、その担当者が卒園アルバムを作るのが伝統になっていたためです。そこでこの記事では、卒園アルバムの制作の段取りやどのような構成にしたかなどのノウハウを共有します。
日々の雑務の合間を縫って打ち合わせや作業をしなければならず、それなりに大変は作業でしたが、納得のいくアルバムができたので良かったと思っています。


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1 製作メンバーと役割分担

うちを含む2家庭がアルバム製作委員になり、実質、製作にかかわったのは私と、もうひと家庭の夫婦(ここでは、AちゃんママとAちゃんパパとする)の3名。

そして、以下のように役割分担をすることにした。

【私とAちゃんママ】

企画、アルバム製作サービス会社の選定、構成案作成、写真その他のネタ収集と選定、その他

【Aちゃんパパ】

アルバムのレイアウト作成(アルバム製作会社提供の編集ツールを使用)、発注

対面の打ち合わせは私とAちゃんママの2人で実施。(企画会議と写真選定作業を含めて計3回)。それ以外の連絡は全てLINEグループのやり取りで済ませた。

2 スケジュール(実績)

保育園の伝統では例年、卒園後の7月に開かれる保育園行事(お祭り)の日までにアルバムを
完成させ、お祭りに遊びにきた卒園児に手渡しする、というスケジュールになっていた。卒園アルバム、というと卒園式でもらえるもの、というイメージもあったのだが、卒園式の写真も含めてレイアウトするために、このようなスケジュールになっているようだった。
今回もこの例年通りのスケジュールに従うことに。

そのため、アルバム製作委員として任命されたのは年長の年度初めだったけれども、製作に向けてきちんと動き出したのは卒園3か月前の12月ごろだった。

12月 企画。
・過去のアルバムを保育園に借りて参考に見せてもらう
・候補の業者にサンプル請求、業者をなんとなく決めておく

1月 構成確定
・写真やメッセージなどの材料収集

3月 卒園式の写真撮影

4月 写真選定

5月 写真確定、レイアウト編集
・ざっくり配置しページ数確定後に見積取得
・クラスの保護者に購入の意思を最終確認、購入数を確定

6月 発注

7月 完成、配布

3 業者の選定

卒園アルバム、と検索するだけでかなりたくさんの業者が出てきて、きちんと比較検討するのも気が遠くなった…
過去の卒園児のママから、使った業者を聞いて良さそうだった1社(石田製本)にしかサンプル請求もせず。

石田製本は価格も一冊3,490円~と手ごろで、サンプルを見た感じ品質もよさそうだったので早々にそこに頼むことに決定。4~8月の納品で適用される「遅割」という割引が今回の製作スケジュールにマッチいしていたのもポイント。

4 アルバムの構成

アルバムの構成を、以下のように企画会議で大まかに確定。これに合わせて写真やメッセージなどの材料を収集していく。

1  表紙(タイトル+集合写真)

2  園の歌の楽譜と園の外観写真

3  卒園児の個人写真一覧

4  園長先生からのメッセージ

5  各学年の思い出
・0歳児クラス~年長までの園での生活、行事の写真
・各クラスの担任の先生の顔写真と卒園する子供たちへのメッセージ
・ボリュームとしては乳児時代の写真は1ページずつと少なめで
年々増やしていき、年長が一番多くて6ページ

6  個人ページ
・各自0歳~6歳までの写真一枚ずつと家族写真。それぞれの写真に対するコメント
・子どもの手書きの名前、保育園の思い出、将来の夢、似顔絵
・親から子へのメッセージ など

7 裏表紙(表紙とは違う集合写真)

5 写真の収集

園生活の写真は、保育園で定期的に撮影/印刷販売されていた写真データを提供してもらうことに。これは例年そのようにしているようだった。(受け渡し方法は、先生に私物の外付けハードディスクを渡して、入れてもらった。)

保育園の保存データは、過去分をきちんと保管管理しているわけではなく… 特に4~5年のデータはすっぽり抜けてしまっていたりもしたので、足りない分は各家庭で撮影したもので補完する必要があった。

このクラスは保護者の仲が良く、早々にLINEグループを作成してコミュニケーションをとっていたので、LINEグループの共有アルバムにも写真が結構入っていて、まずはそこからダウンロード。LINEで共有された写真は画質が落ちている、という点も気にはなったものの、これらの写真はアルバムの中でそれほど大きいサイズで載せるわけではないので、最終的には画質にはこだわらないことにした。(ちなみにLINEでは高画質のまま送る設定もあり。ただし、送る前に設定変更が必要。)

どうしても足りない時期のものは、各家庭で撮影し、自宅で保存していたデータも収集。

6 個人ページに載せるデータ取集

個人ページに載せる写真と各写真に対するコメント(テキストデータ)は各家庭から収集。データの共有方法は、

・Google Photo
・LINE
・USBメモリでの受け渡し
・メール送付

など各家庭のやりやすい手段で共有してもらうことにした。(結果的には各家庭バラバラな手段を利用していた。)

子供の直筆コメントは、フォーマットを作成して配布し、手書きで書いてもらった。

7 先生からのメッセージと顔写真収集

0歳児からの各クラス担任の先生からのメッセージを収集。退職された先生からもメッセージと顔写真をいただく必要があった。退園された先生に関しては、保育園から住所を聞き、返信用封筒を入れて封書で依頼。(メールやLINEでやり取り可能な先生はその手段も選択可能とした)

在園の先生には、印刷した依頼文を配布。顔写真は卒園式の日に保護者のカメラで撮影させていただいた。

8 写真の選定とレイアウト

収集した大量の写真の中から、掲載する写真を選定する作業が大変だった。Aちゃんママと私で2人で手分けしてざっと選定した後に、選定結果を持ち寄って相談しながら決めていった。
途中入園の子はどの学年から入園したかを確認し、それぞれの子供がだいたい均等な数だけ写っているように、と考慮しながら選定していく。

Aちゃんママと平日に半日休みを合わせてとって作業をしたのだけれど、1回では終わらず。
このために2回、仕事の半休を取ることになった。でもこの作業、1人でやるよりは2人で違った観点を取り入れられたので、その点がちょうどよかったと感じた。3人以上となると話が弾みすぎたり意見が割れたりして打ち合わせが長引きそう。ただでさえ、子供たちの赤ちゃん時代からの写真を見始めると可愛くて話に花が咲きやすい…

写真選定後のレイアウト編集に関しては、Aちゃんパパにお任せした。デザイン関係の仕事をされててこういった内容が得意な方だったのですごく助かった。石田製本の提供していた編集ツールも使いやすかったそうだけれど、手書きメッセージを読み込んでデータ化したり、写真のサイズを整えて配置したり、と慣れていないとかなり手間のかかる作業なのではないかと思う。

レイアウトしたページをLINEで送ってもらい、誤字などのを確認し、修正を何回かして確定。

9 入稿、発注

確認が済んだら、ネット上で石田製本に送付(入稿)。入稿後も引き続き編集は可能。入稿の5日後に校正されたデータが上がってくるので、仕上がりイメージを確認し、修正がなければ製本依頼。石田製本ではサイトで「製本依頼」ボタンを押すと自動的に印刷が開始され、その後、銀行振り込みでの入金が確認でき次第、商品発送、という流れのようだ。


今はまだ、最後の校正の段階なので、アルバムが完成して手元に届いたらまた、感想を追記するかもしれないです。忙しい合間の作業は大変、それでも思い出の詰まった保育園生活のアルバムを満足いく形で、しかも効率的に完成させたいものですよね。みなさまの参考になればと思います。

アルバムの要となる綺麗な写真を撮るためには、卒園式などのタイミングで保護者で費用を出し合って出張撮影を依頼するのもアリかなと思います。うちでは七五三の時に出張撮影のfotowa↓に頼んで、とても良かったです。撮影は思い切ってお任せしてしまったほうが、保護者が子どもたちや行事自体に集中できます。

保育園の卒園式でも袴の子が増えてきているようですね。息子の卒園式でも袴の女の子が何人かいて、すごく可愛かったです。


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保育園に通う2児を育てるワーキングマザー。新卒から10年同じ会社に勤め、仕事はお金のためだとしか思ってこなかった。産後、我が子と離れて過ごす時間をそんなふうに使うのはもったいないと思うように。仕事について、やりたい事について、模索中。詳しいプロフィールはこちら