マクドナルドでお仕事体験!6歳人見知り息子がマックアドベンチャーに行ってきた。


こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

ずっと気になっていたマックアドベンチャー(マクドナルドで子供がお仕事体験をできるサービス)に申し込んで体験してきたのでそのレポートをします。
4歳の娘と6歳の息子の2人分で申し込んであったのに、人見知りが激しいわが子たち、現地で娘は断固として「やらない」と言い張り断念。息子も担当のお姉さんの問いかけに一切反応せず、申し込んだ親として申し訳なくなる思いをしましたが、何とか体験し、結果的にはとても満足して帰ってきました。


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1 マックアドベンチャーとは?

マックアドベンチャーは、マクドナルドが提供する子供向け(対象年齢は3~12歳)のお仕事体験サービス。ハンバーガーやフライドポテトづくりなどを体験することができ、最後に自分で作ったハッピーセット(おもちゃ付き)を食べることができる。

私も知り合いのSNS投稿で何年か前に見かけたことがきっかけで、マクドナルドのハッピーセットが大好きな子供たちに体験させてあげたいな、と思いつつ、子供たちが人見知りなこと、なかなか希望の店舗と開催時期が合わないことなどから機会が見つけられず、今回やっと初体験させることができたという次第。冬場に一度電話で申し込もうとしたところ、(当時は確か、Web申し込みがなかった)インフルエンザ流行予防の観点からも開催していません、と断られたこともあった。

2 申し込み方法

Webサイトからマックアドベンチャー実施店舗を検索し、予約受付時間枠を指定して申し込みを行う。実施店舗は限られていて、どちらかと言えば郊外の、電車では行きにくいような店舗が多い印象。時間枠もかなり限られていて、食事時などの混雑時は避けるように設定されているように感じた。ハッピーセットが付いてくるという事で、本来であれば昼食や夕食の時間帯がいいなと思ったけれど、うまく当てはまらず、今回は15:00~16:00の枠で予約。私は車の運転ができず、電車で子供二人を連れていくことになるので、電車で30分以内、駅から徒歩5分以内に行ける、行ったことのないマクドナルドに行ってみることにした。

申し込みは、Web画面で情報登録→メールに送られてきたURLをクリックして仮予約完了→数日後に、本予約確定メールが届く、という流れ。

3 お店に到着~開始まで

初めて行く場所なのでGoogleマップを頼りに、申し込んだ店舗に到着。
15:00という食事時を外した時間帯でもそれなりにお客さんが入っていた。
レジで、マックアドベンチャーに申し込んだ者だと伝える。
壁に過去に体験した子供たちの写真が飾ってあり、イメージが沸きやすくなっていた。担当の方が来るまでその場で待つように言われ、申し込み情報が伝達されているのか、●●くんと○○ちゃん?と名前を呼んでもらえた。

この時点で娘が「○○ちゃんは絶対にやらない!!」と主張し始める….
この日、息子(小1)が学校の振り替え休日で一日休みを取り、午前中から別の場所で遊ばせていて、それなりに移動距離もあったので疲れが出ていたのも良くなかったなと反省。そして、体験する時は親は一緒にについて行けない(レジの外側から覗く形で見守る)というのも
わが子たちにとっては気持ちのハードルになっていた模様。

担当のお姉さんがやってきて、再度意思確認するも、娘は断固として首を縦に振らず。「やったらプリキュアのおもちゃがもらえるよ、やらないともらえないよ」とかいろいろ言ってみたけれどダメだった。あまりグダグダして迷惑をかけても悪いと思い、娘は無理にやらせないことに決めた。

一方、息子も楽しみにしていたはずなのにテンションがめちゃくちゃ低い…. 気まずすぎた。
それでも息子は、やらないとは言っていないだけまだ救いだった。まずはじめに「店員さんのコスチュームに着替えよう!」という事で階段二階の従業員用事務所に行くことになった。

4 体験内容

「本当は店員さんしか入れない場所に特別に今回入れるよ」と言って事務所に入れてもらう。(ここまでは親も一緒)。雑居ビルの一室で暗く空気がこもった感じで正直、綺麗とは言えないような感じだった… だいたい事務所なんてこんなものかもしれない。それも勉強だと思った。

子ども用のコスチューム(Tシャツの上から切れるシャツ)とエプロン、帽子に着替える。着替えたら外に出て、マックのマークの前でチェキで写真を撮ってもらった。(店舗に飾る用と、最後に修了証に貼ってもらえるものだそう)店舗に飾ることについては、全員必ず飾るのかどうか不明。承諾を取られた記憶もない。もしかしたらWEB申し込みの時にあったのかもしれないと思いつつ、家からも離れた店舗で飾られて気になることもなかったので、特に確認もしなかった。
息子、写真を撮られていても全然楽しそうにポーズを決める様子などなくテンション低め…

いよいよお店の内部に入る前にお姉さんからお約束事の確認

・手を洗った後は顔や髪の毛などを触らない事
・お店の中のものをやたらにさわったり、ふざけたりしないこと

など。テンションの低い息子はお姉さんと目を一切合わせず、返事もしない…
雲行きが怪しく、親としてはハラハラする。

少し意思確認という事で、何がそんなに心配なのかをこっそりヒアリング。
「ママがいないのがいやだ」とのこと。小学生にもなって!!と多少イラッとしたもののぐっとこらえ、ここで見てるから、などと穏やかに諭す…

ここでお姉さんが気を聞かせて通常のコースではなく大幅に簡素化してすぐに終わるコースにすることを提案してくれた!お店の奥の方に行き(ママが見えない)冷蔵庫の見学や、肉を焼いたりするフェーズをすっとばし、ハンバーガーをはさむところやレジ打ちなどだけにして10分ぐらいで終わるようにしようか?と。
この提案を飲んで息子は何とか店の中に入っていた。

待っている親と娘はこの見学中の札を首から下げてレジの外から見学。写真は自由に撮って良いらしかった。

始めに他の店員さんに「おはようございます」とあいさつをする。(ここでもまだテンション低く、挨拶ができない息子…お姉さんに一緒に言ってもらっていた)
次に手洗い。丁寧に洗う手順を教えてもらっていた。

そして、ハンバーガーを作る前にレジ打ち(ここで、子どもが打ったレジに従いマックアドベンチャー体験料を親が支払う


台の上に載って、レジに届くようにしてもらう。レジにはわかりやすいマークがついているようで、ここを押してね、と言われて押していた。楽天ポイントをバーコードリーダーで読んでつけたり、SUICA支払にしたのでそのボタンなども押させてもらっていた。

相変わらず笑顔はないが、この頃から少し気持ちが載ってきた様子の息子。

奥のキッチン台の上でハンバーガーを作っておなじみの包装に包む。その後、フライドポテトを袋に入れる手順にお姉さんに手を添える形で体験。(息子は簡素化した手順だたけれど、本来はハンバーガーのお肉を焼いたり、ポテトは上げるところから見学するらしかった。)

最後に、レジの上に置いたトレーにハンバーガー、ポテト、ドリンクを乗せて
お客様(ママ)に提供。その時のハッピーセットのおもちゃと昔のおもちゃも一つプラスでもらえるようになっていた。

できたものを席まで運ぶことになって、息子は二階の席がいい、と二階まで運んだ。事務所でコスチューム脱いできた後は席で作ったハッピーセットを食べているとお姉さんが修了証を持ってきてくれた!

5 感想


修了証をもらって満足げな息子..
あれだけ気乗りしない様子だったのに、終わってみるとすごく嬉しそう。やってみて良かった様子でホッとした。

一方「やらない!」と言い張っていた娘はハッピーセットをゲットした兄がうらやましくて大ぐずり!ここで娘にハッピーセットを買ってしまえば娘の機嫌は簡単に収まるおさまるとは思ったけどそれだと自分なりに頑張った兄への示しがつかないのでここは買い与えず。また今度やってみよう、お兄ちゃんにわけてもらうことで説得。

マックアドベンチャーは何回やっても良いらしいのでまた機会があれば挑戦させたいと思った。

今回の反省点としては、午前中にも別のイベントを詰め込んで子供たちが疲れ気味だったこと。聞けば朝マックの時間帯でも開催はしているようだった。人なつこいタイプの子供たちなら疲れていても初めての人と接することの負担がなく問題ないのかもしれないが、我が家の様に難しいタイプの子には、午前中のほうが良いかもしれない。

本格的なお仕事体験施設のキッザニアも気にはなっていたけど、我が子たちにはまだちょっと難しそう。キッザニアデビューの前のお試し感覚でもマックアドベンチャーは有効かもしれない。


担当のお姉さんも、子どもの扱いにある程度慣れている様子で、難しい我が子の気分を乗せようと働きかけたり、体験の流れを変えるなど応用を利かせてくれたりして感謝の気持ちになりました。

みなさまの参考になれば、と思います。

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保育園に通う2児を育てるワーキングマザー。新卒から10年同じ会社に勤め、仕事はお金のためだとしか思ってこなかった。産後、我が子と離れて過ごす時間をそんなふうに使うのはもったいないと思うように。仕事について、やりたい事について、模索中。詳しいプロフィールはこちら