個人事業の飲食店を始める時に参考にした本、3選

こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

私はこれまで2年半の間、友人の飲食店の経営に関わってきました。

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会社員の経験しかなく、経営の右も左もわからないまま飲食店の立ち上げをした時に、読んで役に立った本を3つ、紹介します。

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1 オールカラー 個人事業の始め方

当店もそのように、個人事業として経営を始めた。幸い、経営は順調で年商で4~5千万円規模で安定してきたので2年経って法人化の検討をし始めたが、これまではずっと個人経営でやってきた。

会社員としてしか働いたことのなかった私は、はじめ個人事業とは?法人化とは?というところから,7ちんぷんかんぷんだったので、基礎知識として、この「オールカラー 個人事業の始め方」を買ったところ、個人事業の全体像がわかりやすくまとめられていてよかった。

手続きや事務処理の内容は特に面白い読み物ではないので、読んでいて眠くなってしまいがちだが、全ページカラーでイラストも効果的につかわれていたので、とっつきやすかったと思う。

基本的な会計処理を理解した後は、節税についていろいろと知りたくなってくる。

当店では始めから税理士をつけて相談に乗ってもらえる状況ではあったものの、あまりにも知識がないと質問の勘所すらわからないものだった。

そして、印象としては税理士さんは特に積極的に節税アドバイスをするわけではなく、淡々とぬかりなく、必要な処理をするのみ、とい感じだった。限られた予算でお願いしているのでそんなものなんだろうと思う。

節税の対策やコツというものは、当たり前だがあまり大っぴらに世の中に出回っているものではなく、事業を営む知人からも大きな声で堂々と教えてもらえるものでもない。

そんな中、せめて節税の「せ」の字ぐらいは知りたい… と思って最初に読んだ本がこれ。

税理士の先生と、あまり節税知識のないフリーランスプログラマーさんの会話調で解説が進んでいくので、わりと理解しやすかった。
初めて読んだ時はピンと来たような来ていないような… という感覚だったが、2年経って読み返してみると、書いてある内容の9割型はしっかり理解できるようになっていた。
本はとっかかりとして、知識をつけておくのに役立つが、本物の理解にはやっぱり実践棚と思う。でも、この本を読んで、税理士さんに、「これを聞いてみよう、あれを聞いてみよう」というきっかけにもすることができた。

3 なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

最後に紹介するのはホリエモンの本。

ちょうど開店前後に発売された本だったので、これは!と思ってすぐに購入。

飲食店は10年続くのが5%とも言われるように厳しい世界、普通にやっているだけだと儲かるどころか存続すら危うい。固定概念にとらわれない、ホリエモンのアイディアは知っておいて損はない。

それもあって、私もいろいろな取り組みを考え続けてはいたものの、実践には移せなかったことが多くて、力不足を実感中…


飲食店を始める方の参考になればと思います。

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保育園に通う2児を育てるワーキングマザー。新卒から10年同じ会社に勤め、仕事はお金のためだとしか思ってこなかった。産後、我が子と離れて過ごす時間をそんなふうに使うのはもったいないと思うように。仕事について、やりたい事について、模索中。詳しいプロフィールはこちら