好きなことを仕事にしたい!ヒントが欲しくて読んだ本2選

ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。

好きなことを仕事にしている人が羨ましい!仕事について模索中の私がその参考に最近読んだのは、この2冊。
  1. モチベーション革命( 尾原 和啓 )

 ■読書メモ■
・今の30代以下の世代は、生まれた頃から何もかもが揃っていたので金や物や地位などのために頑張ることができない「 乾けない世代 」である。
・ユーザーの潜在的な欲求や購買意欲のツボであるインサイト(新しい視点)をすくい上げる時代 、これは自分が生活者として生きることで拾える
・仕事は公私混同で取り組んだほうが効果的
・他人から感謝されてお金をもらえること、これこそがどんな時代が来ても永遠に変わらない仕事のルール。人は自分にはできないこと、なし得ないことに対して、いくらでもお金を払う、そしてありがとうという、言葉をかける
自分にとって好きで楽にできることと、相手にはできないことか噛み合うこと
・労力の割に周りが認めてくれることがきっとあなたに向いていること
・嗜好性、偏愛 非効率なこういうことを突き詰める 自分の「好き」がない人間は価値を生み出しにくくなる
・これからは仕事と私生活が分離したワークライフバランス ではなく、生きがいをお金に変えていくライフワークバランス の時代
・自分のなかの好きや歪みを育てていくには?まずはアウトプットを目的とせずひたすら没頭 自分にしか見えない色や風景はこっそり育てていく
・生きがいとは、「 あなたが大好きなこと 」「 世界が必要としていること 」「 あなたが稼げること 」「 あなたが得意なこと 」
の4点が交わるところに生み出される
・好きだけでつながれるコミュニティアプリ 「シンクル」
■ワーママpicacoの所感■
 私に出世欲がなく会社員としての仕事にやる気が沸かないのは、
・自分がダメ人間だから
・女性だから、夫の収入に頼って生活しているから
・好きな仕事が見つけられていないから
といった理由を考えていた。それ以外に「乾けない世代だから」ってのもあったのか?!と新しい視点を得た。

 好きなこと、夢中になれることに必死で取り組んでいけばそれが仕事につながる、というフレーズは散々目にしてきた。発端はホリエモンの本だったかな。「ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく」とか「すべての教育は「洗脳」である 21世紀の脱・学校論 (光文社新書)」とか、読んだことがあって、感化された。だけど私にとっての、夢中になれること好きなことってなに? たどりつけないから模索し続けている。そんなの降って沸いてくるものでもない、取り組んでいるうちにふと気づいたら夢中になっていて、楽しくもなっているものなのかもしれない。だから、少し気になったら行動してみる、のを心掛けていて、これからもそうしていこうと思う。

「自分にとって楽にできることと相手にできないことが噛み合う」これは正に今やっている、飲食店経営のお手伝いで感じていること。リモートで細切れの時間でできる私の仕事が、今のお店の経営にとってはなくてはならないものになっている。そして、この自分にとってはなんてことない事務作業スキルがありがたがられる場所もあるんだなということに初めて気が付いた。
  1. 好きをお金に変える心理学(メンタリストDaiGo )

■読書メモ■
・節約、貯金のために好きなことを我慢しない
好きなことに再投資し続ける
・ 双曲割引とは、近くのものほど価値が高く見えがち 長期的な視点から自分にとって何か大切か再確認することが大事
・仕事の中で集中できている作業や没頭している作業、時間帯を探ることは、得意を知ることになる
既知のもの半分、未知のもの半分の時に人はもっとも高い学習効果をあげる
・毎月働いて得られるのと同じ給料が働かなくても自動的に振り込まれるようになっても今の仕事を続けるか?
・それほど好きでないことでもフローの積み重ねで好きに変わる
・少しでも興味が持てる作業があるならまずはそれに継続的に打ち込む
・好きなことを見つけたら、その好きなことをもっと楽しめる用ように工夫していく
・ 好きなことをアピールし相手の需要にコミットする 言葉にすることそれ自体が投資
・やろうとしていることを一言で言えるようにすることが大事
・プレゼントは先手必勝さりげなく 印象に残りやすいように 誕生日なら早めに その人の家族の誕生日や記念日など 一言メッセージそえる
・ 一時的にでも自尊心が高まると人は物欲から離れることができる
・ 相手の話を聞き、自分ができることで手を貸す 好きなことを通じて他人の力になり人脈を作る
・ 弱いつながりが大事 相手の顔と名前、特徴、家族構成、好きなこと得意なこと、を覚えておく。記録する。
直感大事
・スキルを磨く再投資、7つのルール
 1. 物より経験を買う。他人から認められたいという承認欲求のために高い買い物をしてないか?よく自分の胸のうちに問う
 2. 投資したお金以上の利益を手に入れる、回収できないものにお金を使わない
 3. お金は、自分なりの価値の物差しを持って使う 無駄遣いしてしまいがちなお金や時間を、好きなもの、好きなことに取り組む活動に変換して考える
 4. 自分よりも、知り合いみんなのためにお金を使う ギバーの行動をマネして自分がギバーになることを目指す  相手の中に可能性を見出し、引き出す、win-winの関係を築く
 5. チームを作る、自分と異なる能力を持った仲間を選ぶ、報酬は高めに設定する
 6. 20%の時間を好きなこと得意なことに再投資する しなくてもいいことを切り捨てる やらなくてはいけないがやりたくないこと をやらなくてもいいことに変えていく。睡眠8時間を除く16時間の20%は3時間12分
 7. あなたにしかできないことを見つけよう。「 好き 」に何を掛け合わせればまだ誰もやってない仕事になるか考える 好きなことに関する自分の今の能力を把握する どのように活用すれば人の役に立てられるか考える
・ 自分の人生で絶対に必要なものを3つ決めて書き出す 次にそれにかかる費用や実現するための計画を検討し書き加えていく
■ワーママpicacoの所感■
「好きなことを仕事にする」というフレーズに対して、より具体的な行動指針が示されている良書だった。

  私は、育っていく過程で、お金はひたすら貯めるのがよい、その増えていく残高を眺めて満足する、という価値観を持つようになった。育てられ方のせいにするのもどうかと思うが、でも実際そうだったと思う。お年玉は郵便局の定期貯金に入れられていて、おこずかい帳をつけるように指導され、親も両祖父母も貯金を沢山しているような家庭だった。本当に欲しいものができたとき、やりたいことができたときに「 お金のせいでできない 」ということは絶対に避けたかった。
 一方、ここ何年かで少しずつ違う考え方の話を見聞きし、「お金は使うためにある」という価値観をやっと理解できるようになってきた。この本ではその「お金を使う」という行為に対しても、より良い指南をしてくれていた。お金を使うときはそれが投資なのか消費なのか考えること、投資のためならどんどん使ったほうがよいと。自分の経験やスキルとして財産になるような、投資となるような上手なお金の使い方ができるように心がけたい。

 読書メモのうち、「毎日20%の時間を好きなことに費やす、そのためにしなくてもいいことを切り捨てる、やりたくないことをやらなくてもいいことに変えていく」「人生で絶対に必要なものを3つ書き出して、その実現に向けた計画を書き加えていく」というあたり、トライしてみようと思う。

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保育園に通う2児を育てるワーキングマザー。新卒から10年同じ会社に勤め、仕事はお金のためだとしか思ってこなかった。産後、我が子と離れて過ごす時間をそんなふうに使うのはもったいないと思うように。仕事について、やりたい事について、模索中。詳しいプロフィールはこちら