
子供に料理のお手伝いをさせる?坂本廣子さんの「台所育児」を読んで
子供と一緒にお料理...穏やかで幸せな時間、といったイメージで憧れがありますが、やらせてみるとなかなかそうはいかないのが現実。そんな中、かれこれ30年も前から読まれ続けている「台所育児」という本を読んでなるほどな、と思ったり、実践したこともあるので、そのことをまとめます。
子供と一緒にお料理...穏やかで幸せな時間、といったイメージで憧れがありますが、やらせてみるとなかなかそうはいかないのが現実。そんな中、かれこれ30年も前から読まれ続けている「台所育児」という本を読んでなるほどな、と思ったり、実践したこともあるので、そのことをまとめます。
最近読んだ自己啓発本、phaさんの『人生にゆとりを生み出す 知の整理術』で、自己啓発と育児の2つの視点でいくつか学びがあったのでそれをまとめています。
第一子妊娠中に読んでおいてよかったな、と思う育児本「子どもへのまなざし 佐々木正美著」の紹介記事です。乳幼児期の子どもの要求に答えすぎてダメなことはひとつもない、ということをこの本で学びました。
育児のバイブルにしたい本「子どもを信じること」の紹介記事です。「子ども自身が、自分が幸せになるために、なにをどうするのが最も望ましいのかを、自分で感じ、考え、そのこととしっかり向き合えるようになる、ということ。」我が子にはそんなふうに育っていってほしいと思っています。
楽しく遊びながらプログラミングを学べる、ビジュアルプログラミング言語「ビスケット(Viscuit)」というものがあることを知って、たまに5歳(年長)の息子と一緒に楽しんでいるのでその様子を紹介します。
子供たちが乳児期を過ぎ、授乳効果で減った体重が元に戻ってきてしまったと同時に、少し生活に余裕が出て美容への関心が高まってきたこの頃。ボディーワーカーの森拓郎さんが書かれた「オトナ女子のための食べ方図鑑」という本を読んで実践しようと思ったことをまとめました。
ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 好きなことを仕事にしている人が羨ましい!仕事について模索中の私がその参考に最近...
レイプ被害にあったジャーナリスト、伊藤詩織さんの本「Black Box」を読んで、子をもつ親としての視点で感想をまとめました。