
おおたとしまささんの中学受験本「受験と進学の新常識」「中学受験という選択」を読んだら中学受験に魅力を感じてきた
上の子が小学生になり、「中学受験」というキーワードが気になって仕方がない最近。教育・育児ジャーナリストである、おおたとしまささんの本2冊「受験と進学の新常識」と「中学受験という選択」を読んだのでその読書メモをまとめます。
上の子が小学生になり、「中学受験」というキーワードが気になって仕方がない最近。教育・育児ジャーナリストである、おおたとしまささんの本2冊「受験と進学の新常識」と「中学受験という選択」を読んだのでその読書メモをまとめます。
ビリギャルの塾の先生、坪田先生の本に、ビリギャルのお母さんである「ああちゃん」の教育がすばらしい、という話が出てきたのもあって、「ああちゃん」の著書である「ダメ親と呼ばれても学年ビリの3人の子を信じてどん底家族を再生させた母の話」が気になり、読んでみました。「ああちゃん」の子育て法や信念について書かれた本で、見習いたいなと思える点も多かったので、今回はその読後メモをまとめます。
「彼女は頭が悪いから」(著者、姫野カオルコさん)という、東大生による強制わいせつ事件をテーマにした小説を読みました。各所で話題を呼んでいて、世に問題提起をする意味のあるこの本について、私なりの感想をまとめます。
こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 映画にもなった有名な受験成功ストーリーである通称「ビリ...
私が大ファンのブロガー、ちきりんさんの書かれたリノベ本「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」を読んだのでその感想をまとめます。
こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 人間関係が上手くいかなくて悩んだこと、誰にでもあるのではないかと思...
こんにちは、4歳と6歳の二児育児中のワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 私は自分もいろいろな資産運用をしていると同...
女の子の幸せって何だろう?いい男を捕まえて結婚すること? 自分でやりたいことを見つけて稼ぐこと?娘を持つ母親としてこんな疑問を頭に抱えつつ、度々読み返したいと思う本は、漫画家西原理恵子さんの書かれた本「女の子が生きていくときに、覚えておいてほしいこと」。西原さんの波乱万丈の人生が描かれつつ、反抗期を迎えた娘さんや息子さんへのメッセージ性もありつつ、勇気づけられる指南書です。
韓国で100万部の大ベストセラー、映画化も決定したという、小説「82年生まれ、キム・ジヨン」を読んだのでその感想をまとめます。
アラフォーワーママの私は、手は空いていないけど耳は空いている、という時間が余ってしまい、耳からのインプットにハマっています。最近は本を耳から聞けるAmazonのオーディオブックサービス、Audible(オーディブル)もよく利用するように。そんなが、Audible(オーディブル)で聞くことができる、おススメ本を紹介します。