
アラフォーワーママが「彼女は頭が悪いから」(姫野カオルコ さん著)を読んだ感想
「彼女は頭が悪いから」(著者、姫野カオルコさん)という、東大生による強制わいせつ事件をテーマにした小説を読みました。各所で話題を呼んでいて、世に問題提起をする意味のあるこの本について、私なりの感想をまとめます。
「彼女は頭が悪いから」(著者、姫野カオルコさん)という、東大生による強制わいせつ事件をテーマにした小説を読みました。各所で話題を呼んでいて、世に問題提起をする意味のあるこの本について、私なりの感想をまとめます。
夫婦生活、外からは円満に見えていても、内情ではいろいろある家庭も少なくないですよね。3組に1組が離婚すると言われている世の中、シングルマザーも珍しくないし、もう離婚しちゃおうかな、という考えが頭をよぎったことがある方もいるのでは?実際に離婚するかどうかは別として、離婚についての知識をつけておくことは将来の生き方を考える上できっと損はない。そこで、今回は、離婚についての知識を付けるtために読んでよかった本を紹介します。
こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 映画にもなった有名な受験成功ストーリーである通称「ビリ...
私が大ファンのブロガー、ちきりんさんの書かれたリノベ本「徹底的に考えてリノベをしたら、みんなに伝えたくなった50のこと」を読んだのでその感想をまとめます。
こんにちは、ワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 人間関係が上手くいかなくて悩んだこと、誰にでもあるのではないかと思...
こんにちは、4歳と6歳の二児育児中のワーママpicaco(@wmpicaco_)です。 私は自分もいろいろな資産運用をしていると同...
女の子の幸せって何だろう?いい男を捕まえて結婚すること? 自分でやりたいことを見つけて稼ぐこと?娘を持つ母親としてこんな疑問を頭に抱えつつ、度々読み返したいと思う本は、漫画家西原理恵子さんの書かれた本「女の子が生きていくときに、覚えておいてほしいこと」。西原さんの波乱万丈の人生が描かれつつ、反抗期を迎えた娘さんや息子さんへのメッセージ性もありつつ、勇気づけられる指南書です。
韓国で100万部の大ベストセラー、映画化も決定したという、小説「82年生まれ、キム・ジヨン」を読んだのでその感想をまとめます。
アラフォーワーママの私は、手は空いていないけど耳は空いている、という時間が余ってしまい、耳からのインプットにハマっています。最近は本を耳から聞けるAmazonのオーディオブックサービス、Audible(オーディブル)もよく利用するように。そんなが、Audible(オーディブル)で聞くことができる、おススメ本を紹介します。
東野圭吾さんのベストセラー小説を映画化した「人魚の眠る家」を見てきたのでその感想をまとめます。登場する子供たちの年齢が我が子と近いことや、篠原涼子さんの迫真の演技もあってすごく引き込まれて面白く、死についても考えさせられる良い映画でした。