
子どもが小1のうちに「中学受験基本のキ!」を読んで勉強
上の子があと3ヶ月で小2。一年前に「中学受験は親が9割」という本を読んで、まわりの中学受験熱の高まりも意識しつつ相変わらず方針が定まらない私ですが、引き続きリサーチを進めるべく、新たに「中学受験基本のキ!」という本を読んだのでその内容をまとめます。
上の子があと3ヶ月で小2。一年前に「中学受験は親が9割」という本を読んで、まわりの中学受験熱の高まりも意識しつつ相変わらず方針が定まらない私ですが、引き続きリサーチを進めるべく、新たに「中学受験基本のキ!」という本を読んだのでその内容をまとめます。
小1の息子がある日持ち帰った算数のテスト問題。単純ば足し算の式に×が付いていて先生に×の理由を確認すると「式の数の順序が逆だから」という回答でした。最近「掛け算の順序」問題が話題なのは知っていたけれど、足し算もなの?どう考えても私には×とは思えない問題で、これにまつわる私の対応をまとめます。
上の子が小学生になり、教育に対する関心が高まっているこの頃。都市部で加熱する「中学受験」についても気になっている中、神戸の名門私立中高一貫校である「灘校」の伝説の教師が書いたという本「伝説の灘高教師が教える一生役立つ学ぶ力」を読んだので、読んで得た学びをまとめます。
小1息子の勉強の習慣化のために、通信教育を検討し、夏休みあけの9月からZ会を始めることにしたので、その記録をまとめます。
やっと、小1の壁を乗り越えつつある、と思ったら今度は小1息子に勉強の心配が... 最近は中学受験についても興味が出てきて勉強中の私。今回は、息子のために通信教育を検討中(スマイルゼミ、Z会、進研ゼミ で検討)なのでその経過をまとめます。